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1.SIMと同時購入するとスマホ端末が安い

IIJmioにのりかえる際、SIMと同時にスマホを購入すると割引が適用できます。

割引額は端末によりますが、一番安いスマホの場合、なんと110円という驚きの価格で買えるのです。

SNSにも「IIJmioは端末の設定価格が安い」という口コミがありました。

意外とIIJmioは端末は設定価格が安い上にキャッシュバックも大きい気がする。

参考まで、IIJmioの公式サイトに載っていた、割引適用後の価格が110円のスマホを紹介します。

また、割引適用後に1万円を切る機種も多数あります。

IIJmioの取り扱い機種は約40種類と豊富な点も嬉しいポイントです。気になる機種がある方は、ぜひ在庫があるうちに申込みましょう。

ただし、MNP転出をともなう他社からののりかえ以外は、端末割引が適用できないので注意!

MNP転出とは、スマホの電話番号を引き継いで、別の携帯電話会社にのりかえる場合に必要な手続きのことです。

IIJmioで新しい電話番号を取得する場合は、スマホを同時購入しても割引が適用されないため注意しましょう。

2.ほかの格安スマホより料金が安い

IIJmioのプランは、ほかの格安スマホと比べても安いです。

毎月のデータ通信量が20GB以下の人は、IIJmioにのりかえるとスマホ代が安くなる可能性が高いぞ!

さらにIIJmioはギガプランの加入特典として、申込み時に必要な初期費用(通常3,300円)を1円にするキャンペーンを実施中だよ!キャンペーンが終わる前に、早めにのりかえよう

またIIJmioの場合、データチャージ料も1GBあたり220円と割安です。

これならデータ容量が足りなくなっても気軽にチャージできるね!

さらに、IIJmioひかりとセットにすると月額660円の割引もあります。自宅にインターネット回線が必要な方は、IIJmioひかり加入も検討してみるとよいでしょう。

従来もiijmioのSIMユーザで、夫婦二人で月額4000円程度の通信料金だったけど、5月から二人で2500円程度になった!
安いのはありがたいけど、日本経済のデフレ脱却は無理だろう。

3.ギガプランならプラン間でデータシェアが可能

IIJmioのギガプランは、2021年6月からギガプラン同士でのデータシェアが可能になりました。そのため、家族間や手持ちの端末間でデータシェアしたい方におすすめです。

例えば、4ギガプランのSIMを2枚契約すると、合計8GBを2端末で分け合えます。

1人で20ギガプランのSIM2枚を契約し、実質的に合計40GBを使うことも可能です。

設定変更完了。
ギガプラン3回線で通信容量12GBをシェアする設定に。要するに3月までのファミリープランと同じ使い勝手で料金は月3200円。
安い。安すぎるww

ただしデータシェア機能が使えるのは、ギガプラン回線&同一mioID回線のみという点に注意してください。

データシェア機能を利用するには、会員ページからデータシェアの申込み・シェアグループの作成が必要だぞ!

データシェア機能のほかに、同一mioIDの回線に好きなデータ容量をプレゼントする機能もあるよ!データ残量をそれぞれで管理したいときはプレゼント機能が便利だね

4.バースト機能で低速通信時も快適

IIJmioの格安スマホには、便利な「バースト機能」が付いています。

バースト機能とは、WebサイトやSNSアプリなどを開いたとき、最初の数秒間だけ高速通信を行なうものです。

バースト機能があれば素早く読み込みできるので、データ容量を使い切り速度制限がかかっても、ストレス少なく快適にインターネットが楽しめます。

IIJねー
だいぶ前にIIJ提供のイオンモバイルを使ったことがあるけど、バースト転送が有能だった覚えがある

実際にバースト機能を利用した経験がある人も、便利だったと語っています。

バースト機能付きの格安スマホを選んでおけば、データチャージをしなくても快適に使えるよ!

ただし『大きな画像が多い・動画が埋め込まれている』など、重いデータの読み込みではバースト機能の効果を十分発揮できない場合もあるぞ

5.専用アプリの通話なら通話料が半額になる

IIJmioの格安スマホなら、通話料の節約ができます。

スマホの通話料は「30秒あたり22円」のケースが多いですが、IIJmioは専用アプリ「みおふぉんダイアル」を使って電話をかければ、通話料が「30秒あたり11円」になるからです。

さらに同一mioIDの端末への発信には「ファミリー通話割引」が適用され、「30秒あたり8.8円」となります。

スマホ料金プランがお得なのはどこ?

大手キャリアに加え格安SIMの登場で、より複雑な仕組みになっているスマホ料金。できることなら、月額料金を安く抑えてたいと考えている方が多いはずです。

ぜひ、各社のプランをチェックして、自分に最適なプランを見つけてください。

圧倒的な安さを誇っているのが楽天モバイルです。料金プランは「楽天最強プラン」のみで、3,278円(税込)で無制限プランになっています。
そのほかに、3GBまでなら1,078円(税込)、20GBまでなら2,178円(税込)と、従量制プランを用意しているところが楽天モバイルのメリットです。
他のキャリアでは決められたデータ容量を超過してしまうと、追加料金が発生したり通信制限がかかってしまいます。

そのため、契約する際は毎月使用するデータ容量をチェックし、容量オーバーしないプランを選んでください。

楽天モバイルが圧倒的に安い!

低容量・中容量・無制限の各段階でお得なのは、2020年4月よりにキャリアの仲間入りをした楽天モバイルです。

料金プランの楽天最強プランは、データ容量を使用した分だけ支払う従量制。データ使用量に合わせて3段階に分けられ3GBまでなら1,078円という破格の価格設定になっています。

使用量以上に料金を支払う必要がないため、毎月使うデータ量にバラつきがある人も無駄なく使えます。

データ容量無制限で3,278円(税込)という内容が、旧プランのRakuten UN-LIMIT Vのおすすめポイントでした。

ただし、データ使用量が多い月も極端に少ない月も同じ金額なため、データ使用量の少ない方にとっては、お得感がゼロ

一方で楽天モバイルは、データ使用量に応じて月額料金が変動し、小容量から大容量まで幅広く対応しているため、多くの方に満足してもらえます。

各容量帯でお得なプラン設定になっているので、スマホ料金を抑えて節約したい方に最適です。

業界最安級の無制限プランが魅力!

データ容量従量制プランを採用していることから、パートナー回線エリア以外での利用に関してはデータ容量無制限が適用されます。20GB超過後はどれだけ使用しても3,278円(税込)と、料金に変動がありません。

モバイルの2倍近い7,000円超で横並びです。

ファミリー契約での割引サービスや光回線とのセット割引などを適用したとしても、楽天モバイルのお得感を実感できます。

乗り換え手数料なし!

以前は、MNP転出手数料として2,200~3,300円(税込)が発生していましたが、2023年9月現在では各キャリアと一部の格安SIMで無料になっています。

さらに、契約手数料も0円となっているため、他社から乗り換える際のハードルが低くなりました。

楽天モバイルへ乗り換える際に必要な料金は、乗り換え前のキャリアでの解約違約金と端末残債代金のみ。月々の利用料金が安いだけでなく、

他のキャリアよりもお得に乗り換えできるところも人気のポイントです。

大手キャリアで安いのはドコモ

いざという時の安定した通信速度を考えると、大手のプランを利用したいと考えている方も少なくないはずです。

小容量・中容量・無制限など、各社段階的に3つのプランを用意しています。毎月、データ容量を25GB以上利用している無制限プランに限って比較してみると、3大キャリアではドコモがわずかに安いようです。

多くの方にとってドコモの月額料金は安いというイメージがあるようです。実は、総務省が実際に毎月20GB以上のデータ容量を使用しているのは全体の11.3%※1と発表したことが影響しています。

割引が適用された後も小容量プランでドコモが安く、中容量プランは、ドコモのahamoが安いといえます。基本料金だけをチェックしてみると、povoやLINEMOが安くなっていますが、通話料金は別。ahamoのみ、5分以内の国内通話が無料になっています。

意外に、5分以内の通話って多いから、ahamoの国内通話無料はお得感満載!

日常的に通話を利用したくても、ちょっとした予約や連絡事項などで、5分以内の通話をする機会は意外にあります。

3分22円という単語だけ聞くと安く感じますが、日々積み重なると意外に大きな額になってしまうため、総合的に考えると、ドコモのahamoの月額料金がお得ということになります。

スマホ料金比較シミレーション

各キャリアが提供している料金プランを無制限プラン・中容量プラン・低容量プランの3つに分けてチェックしていきましょう。

無制限プランの比較

毎月、使用するデータの制限がない無制限プラン。データ容量に悩まされることなく、ストレスなく利用できるメリットがあります。毎月、25GB以上のデータ容量が必要な方は参考にしてください。

楽天モバイルの料金が圧倒的に安いのは、割引適用後の月額料金を比較しても明らか。どれだけ使用しても、ドコモ・au・ソフトバンクの半分以下という料金プランのおかげです。
データ容量だけでなく、通話に関してもRakuten Linkアプリを使用すると基本的には無料です。スマホ料金をなるべく節約したいと考えている場合は、楽天モバイルをチェックしてみてください。

下記では、4大キャリアの料金プランをお得な順にランキングしています。ぜひ、各社のプランを見比べてみてください。

①Rakuten UN-LIMIT Ⅶ|楽天モバイル

月々の利用料金が最もお得な楽天モバイル。楽天回線エリアならどれだけ使用しても、3,278円(税込)です。

大手と比較すると回線エリアが狭いというデメリットがありますが、パートナー回線エリアでも、月5GBまでなら利用できます。もし、上限を超えても最大1Mbpsで通信できるので心配がありません。

通話に関しても、Rakuten Linkアプリを使用すれば無料で通話可能です。

通話オプション代も必要ないので、コスパの良さで選びたい方は、ぜひチェックしてみてください。

②使い放題MAX 5G| au

ココがポイント

• 家族割引:最大1,100円/月

• auスマートバリュー:1,100円/月

• auPAYカードお支払割:110円/月

3大キャリアで無制限プランがお得なのはauの使い放題MAX。ソフトバンクが提供しているメリハリ無制限とほぼ同じ内容となっていますが、割引の適用条件が異なります。

ソフトバンクは家族割引とソフトバンク光割引の2つしか適用条件がありません。一方、auは家族割引とauスマートバリュー割引、auPAYカードお支払い割の3つ。

他のキャリアに比べ、割引適用条件のハードルが低いのが特徴です。

③メリハリ無制限|ソフトバンク

ココがポイント

• 家族割引:最大1,210円/月

• おうち割光セット:1,100円/月

メリハリ無制限は、auの使いたい放題MAXと月額料金や最大割引額が同じです。

ソフトバンクの場合、適用条件の数が少なく「ソフトバンク光割引」が含まれているため、ソフトバンク光を利用している方やこれから利用する予定のある方におすすめのプランといえます。

家族割引に関しては、2人で利用した場合は660円(税込)、3人で利用した場合は1,210円(の割引が適用されます。3大キャリアの中で最も割引額が大きいため、家族の中にソフトバンクユーザーがいる場合は、乗り換えのタイミングでプラン内容をしっかりチェックしてみてください。

④5Gギガホプレミア|ドコモ

ココがポイント

• 家族割引:最大1,100円/月

• ドコモ光セット割:1,100円/月

• dカードお支払割:187円/月

最大割引適用額は、au・ソフトバンクと変わらず、4,928円(税込)ですが、ドコモの5Gギガホプレミアの場合、家族割・ドコモ光とのセット割引・dカードお支払い割のすべてが起用されないときは、3大キャリアで最も高額になってしまいます。

そのため、スマホ料金に安さのみを求めている方にはおすすめできません。乗り換えを検討している場合は、しっかりプラン内容をチェックするようにしましょう。<p<

中容量プランの比較

比較しても楽天モバイルが1番安いですね。

さらに楽天モバイルは従量制プランであるため、月々の使用量で月額料金が変動します。データ量をたくさん使用した場合、使用しなかった場合のどちらにも不公平感がありません。

3大キャリアに関しては、月々の使用料金はほぼ横並びとなっています。povoやLINEMOと比較するとahamoの料金は若干高くなっていますが、こちらのプランには基本で5分以内の国内通話無料がセットになっているためです。

povoやLINEMOに5分以内の国内通話無料はセットになっていません。ただし、LINEMOはLINE通話を無料で使用でき、povoは月々550円(税込)で5分以内の通話かけ放題をトッピングすることが可能です。

低容量プランの比較

最大7GBまで利用でき、使用量によって料金が変動するするのが低容量プランです。

4大キャリアの~1GBから~7GBまでの料金を比較しました。どの容量でも楽天モバイルの料金プランがお得になっています。2,178円(税込)のまま、20GBまで利用できる点も、楽天モバイルが多くの方に支持されている要因です。
3大キャリアの~1GBの場合は、割引を適用すると月額料金は変わりませんが、適用前の金額はドコモが187円(税込)高くなっています。また、~3GBの場合は、auやソフトバンクに比べドコモがお得です。

また、~7GBだと、ソフトバンクには料金プランが用意されていません。割引が適用されるとドコモ、割引が適用されないときはauが安くなります。

契約する前に、自分の毎月のデータ使用量をチェックして、最適なプランを選ぶようにしましょう。

①楽天最強プラン|楽天モバイル

2020年以降、独自の基地局を設置してサービスを提供する携帯キャリアのひとつに成長しました。

その楽天モバイルの料金プラン「楽天最強プラン」は、データ通信量により月額料金が変動し、1GB以下なら基本料金は無料という画期的なプランです。

一方、通話に関してもコミュニケーションアプリのRakuten Linkを利用することで、他社の携帯電話並びに固定電話への通話がかけ放題となります。

また、2023年6月からは楽天エリア・エリア外問わずデータ無制限で使えるようになった点も嬉しいポイント。

今までは「楽天エリア内」の人にしかおすすめできないサービスでしたが、現在はエリアを気にすることなく申込できるおすすめサービスです!

②5Gギガホプレミア|docomo

割引が適用されると、楽天モバイルを除いた3大キャリアで、一番安い低容量プランがドコモの5ギガライトです。

各種割引が適用された場合に3GBまでは5ギガライトの方が安くなりますが、3GBを超えるとahamoの方がお得になるので、データ使用量が3~20GBの場合はahamoも検討してみてください。

③ピタットプラン 5G| au

割引が適用されると5ギガライトよりも若干高いものの、同じ容量帯をカーバーしているのがピタットプラン5Gです。

割引が適用されなければ、ドコモの5ギガライトよりもお得になるため単身で利用する方にオススメのプランといえます。

④ミニフィットプラン+|ソフトバンク

ミニフィットプラン+は、~3GBまでの料金プランしか用意されていません。また、3GBまでの料金も割引が適用されるとドコモ、割引が適用されないとauの方が安いもしくは同じです。

コスパ重視で料金プランを選びたい場合は、残念ながらおすすめできません。

4大キャリアの低料金プラン

国際的に見て日本のスマホ料金は高く、大手3社による寡占状態が続いていることもあり、政府はスマホ料金の引き下げを要請しました。

これを受け、ドコモからahamo、auからpovo、ソフトバンクからLINEMOと、新料金プランが提供されています。

各社の新プランは、従来のプランと比較して低価格であることはもちろん、シンプルで分かりやすいのが特徴です。ここでは、3大キャリアと楽天モバイルの料金プランを比較しているので、参考にしてみてください。

 

楽天最強プランのメリット|楽天モバイル

データ無制限の従量制プランを採用している楽天最強プランは、使用したデータ量で月額利用料金が変動するところがメリット

毎月のデータ使用量が少ない方にとっても不公平感がなく、使用量の多い方、少ない方の両方にとって最適なプランです。

他のキャリアのプランはオンラインで手続きがメインとなりますが、楽天モバイルは実店舗での手続きが可能なため、幅広い世代の方が加入しやすいといのも魅力のひとつといえます。

ahamoのメリット|ドコモ

毎月2,970円(税込)で20GB使用可能なahamo。

基本プランで1回5分以内の国内無料通話が付いているため、日常的に短い通話を頻繁に行う方に最適です。

追加料金なしで国際ローミングを利用できることから、海外に旅行や出張へ行く機会の多い方におすすめです。

【参考】格安SIMならmineoなどが安い

ここでは大手キャリアの低料金プランを紹介してますが、格安SIMであればmineoが料金も安く、さらにはau・ドコモ・ソフトバンク三社の回線から選べるのでおすすめです。

1GB、5GB、10GB、20GBと低容量から大容量のプランも用意されていて、月額料金は1,298~2,178円とお手頃。さらに通信速度が制限される代わりに無制限で利用出来る「マイそく」というプランも提供しています。

povoのメリット|au

他のキャリアと比較するとオプションのラインナップが豊富なため、自分のライフスタイルに合わせてトッピングを選べるところが高評価です。

毎月、2,700円(税込)で20GB利用できるため、データ容量を気にすることなく動画やゲームを楽しめます。

LINEMOのメリット|ソフトバンク

LINEの利用でギガを消費しないため、日常的な連絡はLINEがメインという方におすすめのプランです。メッセージはもちろん、LINE通話も無料で使用できます。

通信制限がかかってしまった場合も、LINEの通信速度は落ちないところが最大のメリットといえるでしょう。

LINEを利用している限り、連絡に支障が出ないのはうれしいポイントです。

安いのはどこ?ahamo・povo2.0・LINEMO

3大キャリアが提供している中容量プランのahamo・povo2.0・LINEMO。毎月、データ容量を20GB使用できる格安プランですが、それぞれに特長が異なります。

povo2.0は5分かけ放題550円(税込)やかけ放題1,650円(税込)で利用料金が発生しますが、基本料金が0円に設定されているため、かなりお得です。
ただし、5分以内の電話を頻繁に利用する方の場合は、5分かけ放題(税込)0円のahamoがおすすめです。かけ放題プランの利用料に関しても、ahamoが1,100円(税込)、povo2.0とLINEMOは1,650円(税込)となっているので、電話を頻繁に利用する方もahamoを選ぶのが良いでしょう。

LINEMOのLINEはデータ容量に関係なく使用でき、LINE通話も無料です。

また、通話やLINEをほとんど使用しない場合は、毎月2,700円で20GB使用かのうなpovo2.0をチェックしてみてはいかがでしょう。

低料金プランのデメリット

低料金プランにはメリットがたくさんありますが、利用者にとってデメリットがあるのも事実。

ここでは、楽天モバイルと3大キャリアに分けて、それぞれのデメリットをまとめました。

楽天最強プランのデメリット

メリットが多くコスパよく利用できる楽天最強プランですが、地方など楽天回線の繋がらないエリアが多い点がデメリットに挙げられます。

また、楽天回線は、建物内や地下などの閉鎖された空間では、3大キャリアに比べ電波が届きにくいという特性があります。

楽天回線がつながらないときは、自動的にパートナー回線に切り替わるので連絡手段としては問題ありません。

契約する際は、自分の住んでいるエリアが楽天回線エリアに入っているか、公式サイトで事前に確認しておくことをおすすめします。

ahamo・povo・LINEMOのデメリット

オンライン専用のプランということで、各種手続きをオンライン上で行わなければなりません

そのため、オンラインでの手続きに不安がある方にとっては使いづらいイメージがあります。

また、povo、LINEMOでは端末の販売は行っておらず、ahamoではスマホのセット販売はあるもののiPhoneなどの一部の端末のみです。

3大キャリア発の新料金プランですが、店頭での手続きは行なえないため、公式サイトで各種料金プランをチェックしながら事前に対応機種を用意しなければなりません。

4大キャリアの料金プラン割引を比較

ここでは、4大キャリアの割引と割引適用後のプラン料金を比較してみました。

各社で用意されている割引をすべて適用した状態で月額料金を比較してみると、3大キャリアの料金は横並びで、楽天モバイル圧倒的に安いことが分かります。

ただ、3大キャリアで契約したいと思っている場合は、光回線やスマホの契約を一つのキャリアにまとめると、お得に利用することが可能です。

新たな契約を検討している場合は、携帯以外の契約などを見直した後でキャリアを選んでみてはいかがでしょう。

スマホ料金の比較で気になるQ&A

スマホ料金を比較した際に、よくある質問をピックアップしました。

スマホ料金が一番安いキャリアは?

携帯の月額料金が安いのは楽天モバイルです。

3GB未満なら1,078円、20GB以上も無制限でどれだけ利用しても3,278円(税込)となっています。

さらに国内通話は無料、日常使いには十分なプラン内容となっていて好評です。

通話プラン・オプションを比較するとどこがお得なの?

通話プランやオプションを比較してみると、基本的には専用アプリを経由することで、一定時間無料となるサービスがほとんどです。

ポイント

• 楽天モバイル:専用アプリ「Rakuten Link」を利用すると無制限かけ放題

• y.umobile:「y.uでんわ」デイルでも通話料半額

• LINEMO: 音声通話・ビデオ通話のデータ消費量がかからず、LINEギガフリー

LINEMOのLINEギガフリーは、LINEに特化した格安SIMということで、LINEを使用した通話やビデオ通話が使いたい放題です。

スマホ料金に注目しがちですが、日常的な使い方をイメージして自分のライフスタイルに最適なサービスを選んでいきましょう。

通話のみのスマホ料金はどこが安い?

各通信サービスの通話プランやオプションを比較してみると、通話のみのスマホ料金がお得な格安SIMは、エキサイトモバイルの「エキモバでんわ3分かけ放題X」とイオンモバイルの「イオンでんわ5分かけ放題」とです。

ポイント

• エキサイトモバイル:「エキモバでんわ3分かけ放題X/759円(税込)」は、3分間通話無料、「通話定額オプション/660円(税込)」

• IIJmio:「通話定額オプション」は通話定額+5・通話定額+10・かけ放題+の3種類

• イオンモバイル:「イオンでんわ5分かけ放題/550円(税込)・10分かけ放題/935円(税込)

通話のみの場合も、少量のデータプラントを組み合わせることで低価格のかけ放題が実現します。自分のニーズに合ったプランを選んではいかがでしょう。

iPhoneはどこのキャリアがおすすめなの?

オススメのキャリアは楽天モバイルです。

無制限プランの月額料金が最も安く、最新のiPhone14 Pro MAXも購入できます。

まとめ:自分のライフスタイルに最適なプランを選ぼう!

今回は4大キャリアの新料金プランをご紹介しました。

3大キャリアのドコモ・au・ソフトバンクは、ほとんどの容量帯で月額利用料金が横並びで、楽天モバイルが頭一つ抜けている感じです。

契約内容や適用可能な割引の種類にもよりますが、その状況の中で分かったことは以下の4つです。

ポイント

・無制限・中容量・小容量の3つの容量帯で安いのは楽天モバイル
・3大キャリアの中で安いのはドコモ
・格安SIMは使用する容量によって月額料金が異なる
・楽天回線エリア以外のパートナー回線エリアでは動画視聴に注意

スマホ料金は毎月かかるコストですから、月額料金を下げられるのは大きなメリット。自分にとってお得なプランを選ぶためには、毎月どれくらいのデータ量が必要なのかをしっかり把握することが重要です。

毎月のデーター量に過不足がないような料金プランを選び、乗り換えるならお得なタイミングを逃さないようにしましょう。

ベストなタイミングで契約するには、キャンペーン情報のチェックも欠かさないようにしましょう。

今や生活必需品であるスマホ。スマホ代はドコモなどの大手キャリアだと6,000円前後かかるのが大半で、多くのユーザーが節約に頭を悩まされています。

そんなスマホ代節約の救世主とも呼べるのが、昨今知名度がアップしている「格安SIM」です。

ただ、一口に格安SIMといってもその数は数十社と非常に多く、「格安SIMってなに?なんで安いの?」「安くなるって聞いたけど、数が多くてどこが良いのか」「どうやって選ぶべき?」といった悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、ご自身の利用状況に合った最適な格安SIMのプランが見つかるよう、各社のプランやサービスの特徴、速度や料金をはじめ、デメリットもしっかり踏まえて解説していきます。

実際に使っている格安SIM、選ぶポイントや毎月かかっている料金を聞いた200名対象のアンケートも行っていますので、格安SIM選びに迷っている方はぜひ参考にしてみてください!

「格安SIM(格安スマホ)」とは、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天の通信網を使って格安の料金で利用できる通信サービスです

格安SIMというサービスをざっくり解説すると、次の画像のようなイメージになります。

もともと格安SIMというと、上記画像のようにドコモやau、ソフトバンクの通信網を借りてサービスを提供しているMVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)のプランを指していました。

ただ最近ではMVNOだけでなく、楽天モバイル、ahamo、LINEMO、povoといった自社の通信網を使って月額料金を安くしている新プランも「格安SIM」と呼ぶことが多いです。

毎月の月額料金を安くすることで通信費の見直しになると人気のプランである格安SIM。

以下にキャリアであるドコモと、人気格安SIMから楽天モバイルの差額をまとめました。

▼料金差額例

ワイモバイル、UQモバイルのように店舗を持っておりサポート体制が厚い事業者もありますが、格安SIMのほとんどはネットからの申込みとなっており、店舗の運営コストを削減することで、料金を安く抑えているという面も。

端末とセットで購入できる事業者もありますが、SIMのみを申し込んで利用しているスマホに差し替え乗り換えることで、毎月のスマホ代を「格安SIM(格安スマホ)」として運用できます。

格安SIM(スマホ)はどうして安いの?

なぜ格安SIMはキャリアよりも安いプランを提供できるのか、もう少し掘り下げて解説します。

格安SIMが安い理由として、主に以下の3つがあげられます。

  1. 通信設備の維持費用がかからないため
  2. 実店舗を設けないことで、人件費がかからないため
  3. 価格競争が激しいため

前述した格安SIM(MVNO)の仕組みに触れながら一つずつ詳しく解説します。

 1. 通信設備の維持費用がかからないため

MVNOは、携帯電話の通信を行う基地局をはじめとするネットワーク設備を3大キャリアから借りてサービスを提供しています。

つまり、自社でネットワーク設備を持っていないので、土地代や設備代、設備に対するメンテナンスなどの維持費用がコストカットでき、その分サービス料を安価で提供できるというわけです。

 2. 実店舗を設けないことで、人件費がかからないため

格安SIMのほとんどが、インターネット契約のみでの受付が多く、実店舗を設けていません。

通信設備同様に、土地代や設備代、運営スタッフの人件費がコストカットできるために、その分サービス料を安価で提供できます。

 3. 価格競争が激しいため

大手キャリアの通信ネットワークを借りてサービス展開を行うMVNOは、20社以上あります。

競合数が多いので、もちろん業界全体としての価格競争も激しく、どこよりも安く、お得にしようとする動きが大きいのも格安SIMの特徴です。

そのため、格安SIMは安価な価格設定や独自のお得なキャンペーンが提供される傾向にあります。

自分に合った格安SIM(スマホ)の選び方

失敗しない格安SIMの選び方は?

まずは、どこの格安SIMが自分に合っているのか、どうやって選べばよいか分からないという方の為に、格安SIM選びの時にチェックすべき以下の比較ポイントを解説します。

ここで説明する内容をおさえながら格安SIMを選べば、失敗しないこと間違い無しです!

①料金プランの種類

大手キャリアと異なる特徴として、格安SIMには大きく分けて「音声通話付きプラン(SIM)」と「データ通信専用プラン(SIM)」という2種類のプランが存在します。

違いを一言で言うと、音声通話を使えるか使えないかの違いです。

基本的なスマホ利用なら「音声通話付きプラン」、一歩進んでデータ通信のみを低価格で使うなら「データ通信専用」がおすすめです。

★選ぶポイント①

電話番号で通話したいなら「音声通話付きプラン」を選ぼう

iPadやタブレット用には「データ通信専用プラン」を選ぼう

 音声通話プランとは?

「音声通話付きプラン」はその名の通り、080・090などから始まる番号で音声通話機能が使えるプランです。

もちろんキャリアで使っていた番号をそのまま引き継ぐMNP(モバイルナンバーポータビリティ)にも対応。

キャリアなどのスマホ代を抑えるために格安SIMを選ぶなら、多くの方は従来の機能が備わっている「音声通話付きプラン」を選ぶことになります。

また、格安SIMで「5・10分間かけ放題」や「月間60分間かけ放題」など定額通話を希望する場合は、必要に応じて別途追加オプション料金を支払って利用する場合がほとんど。

こちらも通話頻度によって自由に選択できるようになっています。

 データ通信専用プランとは?

もう一つの「データ通信専用プラン」は音声通話機能がない、機能がデータ通信に限られたプランです。

2台目のサブスマホやタブレット、Wi-Fiルーターなど、音声通話を必要としない機器で使用する方向けといえます。

音声通話付きプランに比べ、月々700円ほど安く使うことができるのがメリット。

最低利用期間が無い(違約金が発生しない)のも特徴で、お試し感覚で格安SIMを使ってみたいという人にもおすすめです。

一方、料金だけを見て選んでしまうと「本当は通話機能が欲しかったのに…」と後悔してしまうこともあるので、本当にデータ通信だけで問題ないかはあらかじめご自身で決めておく必要があります。

②利用するデータ通信量

続いて毎月使用するデータ通信量を決めていきましょう。

データ通信量の単位は「GB(ギガバイト)」で、キャリアでも格安SIMでも共通のものが使われています。また、ここで選ぶデータ容量で月額料金が決まってくることにもなります。

毎月データ通信量をどれだけ使っているかは、キャリアの利用明細や端末の設定画面などからチェックできます。

まずは自分の通信量を把握してから、使い方に合わせたプランを選択するといいでしょう。

以下、データ通信量と利用用途の目安表を掲載しますので、参考にしてみてください。

★選ぶポイント②

何にどれだけデータを使ってるか?を把握しよう

③通信回線の種類

利用したいプラン・容量が決まったら、最後に利用する通信回線の種類を吟味しましょう。

格安SIM(スマホ)には主に以下4つの通信回線の種類があります。

これは主に、既存のスマホを格安SIMでも継続利用したい人に大きく関係する内容です。

購入元のキャリアとは別のキャリアの通信回線を使った格安SIMを使って利用したい場合には「SIMロック解除」という手続きを行う必要があります。

一方で、ドコモで購入したスマホにドコモ回線のSIMカードを、auで購入したスマホにau回線のSIMカードを、ソフトバンクで購入したスマホにソフトバンク回線のSIMカードを差し込めば、原則SIMロック解除が不要でそのまま利用ができるので、手続きもスムーズですぐに利用できるというメリットがあります。

また、mineoやIIJmioのように1社で複数の通信回線プランを提供する格安SIM(スマホ)もあります

★選ぶポイント③

スマホを買ったキャリアの回線を使っている格安SIMから選ぼう

④通信速度

月額や特徴は分かったけど、実際格安SIMの通信速度はどうなの?と気になる人もいますよね。

ここでは参考に「mineo」と「LINEMO」の通信速度の実測値をご紹介します。

主にスマホの通信でWeb閲覧、SNS閲覧を利用することが多いと思うので、ダウンロード速度を参考にしておくと分かりやすいです。

実測値参考(2023年12月)

mineoもLINEMOも問題ない実測値が出ていることがわかります

実測値が1桁だと心もとないですが、30Mbps以上出ていれば普段使いではまず問題ありません。

データ容量を食いやすい動画において、画質ごとの必要速度を参考にすると、4Kの動画視聴で推奨される速度は20Mbps。

4K動画をスマホやタブレットで視聴することはなかなかありませんので、つまり20Mbps以上、余裕を見て30Mbps出る格安SIMであれば、日常生活で不便なく使えるという事になります。

ただし人の多い場所など、電波は使用する環境によって変わってしまうので、あくまでも目安にしてください

★選ぶポイント④

30Mbps(最低20Mbps)以上の実測値が出ている格安SIMから選ぼう

⑤支払い方法

【支払い方法がクレジットカードのみの会社が多い】でご紹介したように、格安SIMは支払い方法をクレジットカードに限定していることが多いのが現状です。

「クレジットカードはできれば持ちたく/使いたくない」という方は、口座振替やデビットカード対応の格安SIMの中から見ていくと選びやすいでしょう。

そもそもクレジットカード限定の格安SIMが多いのは、「毎月の料金を確実に回収するため」と言われています。

クレジットカードは持っているだけで支払い能力の信用証明となるためです。

ですので、店舗へ行く必要がある、カスタマーサポートへの電話が必要などの条件は、必ず確認しておいてください。

★選ぶポイント⑤

格安SIMを使うなら、クレジットカード払いができると選択肢が広がる

⑥割引サービス・特典

同居人や家族など複数人で一緒に契約する際や、自宅にネット回線を引く場合には割引や特典があると嬉しいですよね。

格安SIMは割引なしでもキャリアより安いのが特徴ですので、割引サービスを用意している事業者は少ないのが現状です。

ただ、近年格安SIMの知名度も上がり、少額でも割引サービスを提供する格安SIMが増えていますので、希望の割引があるかはぜひ確認してください。

また、せっかく乗り換えるならキャンペーン・特典の恩恵も重視したいところ。

長期的に見て安いのか、速度は問題ないかを吟味した上で、申し込み時に得られる特典もしっかりと確認しましょう。

★選ぶポイント⑥

割引なしでも安いのが格安SIM!割引にこだわらず選ぼう

今割引を受けている人は、乗り換えて高くなってしまわないか確認しよう

⑦オプション

ご自身の条件にあった料金プラン、支払い方法や割引・特典が見つかったら、必要に応じてオプションも検討しましょう。

LINE通話が多いなら必要ありませんが、電話番号を使った電話をよくかける方はかけ放題オプションを付けることで通話代を節約できます。

格安SIMのかけ放題は、1回5分または10分まで無料のものが主流。無制限かけ放題を提供している事業者はまちまち、といった状況です。

また、ほとんどの格安SIMには専用の通話アプリが用意されており、アプリ発信で通話料金が半額になるので、「通話はたまにするけどかけ放題まではいらない」という方は専用アプリのある格安SIMを選びましょう。

また、TwitterやInstagram、YouTubeなどのSNSや動画でデータ容量のほとんどを使ってしまう方は、カウントフリーや低速モードといったサービスを検討してもいいかもしれません。

★選ぶポイント⑦

電話をよくかける人は、かけ放題オプションのある格安SIMから選ぼ

【総合比較】おすすめ格安SIM(スマホ)18社の比較

格安SIM(スマホ)各社の安さと速さのバランスはこんな感じ

※月額料金は音声通話プランの最安値を記載しています。
※3GB、20GBプランのない格安SIMは近いプランを記載しています。

【編集部ピックアップ】楽天モバイル

モバレコ編集部が今もっともおすすめする格安SIM(格安スマホ)は「楽天モバイル」です。

理由は月額料金が安く、今実施中のキャンペーンのお得度が高い点

楽天モバイルはドコモ・au・ソフトバンク同様、自社回線設備を使ってサービスを提供している第4のキャリアです。

プランは従量制のワンプラン。高速通信無制限を3,278円という格安料金で利用できます。

楽天モバイルは楽天ポイントとも相性が良く、SPUが上がるのはもちろん、月々の支払でポイントが溜まり、楽天ポイントでの支払いも可能です。

また、最新iPhoneをはじめ、スマホを安く購入できるのもポイント。

キャンペーンや楽天モバイル買い替え超トクプログラムの利用で、約半額ほどの値段で最新iPhone・Androidを購入可能です。

iPhoneを安く買いたい、無制限プランをもっと安く使いたいといった方におすすめしたい格安SIMです。

iPhoneシリーズ
最大22,000円相当ポイント還元!

【総合ランキング】18社比較!おすすめ格安SIM(スマホ)

ここからは、格安SIMを20社以上使い続けている筆者が選ぶ、おすすめの格安SIM(スマホ)をランキング形式でご紹介。

ランキングは以下の評価基準を設け、各項目を5点満点で評価しています。

数値に加え、筆者が使用している中で感じている使いやすさも考慮しているので、ぜひ参考にしてみてください!

おすすめのランキング根拠

1位|ワイモバイル:ソフトバンクと同等の品質、サービスを受けられる!

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドの格安SIMサービスです。

2023年10月3日から新プラン「シンプル2 S/M/L」を開始し、割引の適用で4GB/1,078円〜利用することができるようになりました。

ソフトバンク光・Airとのセット割(おうち割 光セット)やPayPay残高での料金支払いが可能など、ソフトバンクやヤフー関連サービスとの親和性が高い格安SIMです。

ワイモバイルはUQモバイル同様、基本料金が他社の格安SIMよりは若干料金は高めです。

また、データ増量無料キャンペーン3により1年間は料金が変わらず増量されますが、それ以降は変わってきます。

家族割やネット回線とのセット割「おうち割」を上手く活用してお得に利用しましょう。

全国にあるワイモバイルショップや家電量販店など取扱店舗が多く、対面で乗り換え相談したい初心者にも便利です。

料金を比べると他社よりも高めに設定されていますが、おうちのネットをソフトバンク光にすると毎月最大1,650円引きになるため、他社とほとんど変わらない料金で使うことも可能です。

 ワイモバイルの料金プラン

※1:おうち割 光セット(A)&PayPayカード割適用時

特設ページはこちら

 

 ワイモバイルの対応iPhone

※1:iPhone 6、6 Plusの動作未確認

 ワイモバイルのイチオシキャンペーン

ワイモバイルのキャンペーンのうちイチオシは以下の3つです。

  • おトクなラインアップ
    公式オンラインストアで販売中のスマホ大特価セール
  • タイムセール
    セールページから申し込むと対象機種が割引orSIMのみ特典増額
  • SIMのみで最大23,000円相当PayPay還元
    公式オンラインストア ヤフー店からSIMのみで申し込むと最大23,000円相当のPayPayポイント還元

ワイモバイルの公式オンラインストアは「公式オンラインストア」と「公式オンラインストア ヤフー店」の2種類あり、どちらの窓口を使うかで特典が異なります。

スマホセールがお得なのは「公式オンラインストア」、PayPay還元額が高いのは「公式オンラインストア ヤフー店」という傾向がありますので、希望の特典に応じて選びましょう。

2位|UQモバイル:安定した通信品質とデータ容量繰越が使いやすい

UQモバイルは、auのサブブランドとして展開する格安SIMサービスです。

2023年6月1から、使い方に合わせて選べる新プラン「トクトクプラン」「コミコミプラン」「ミニミニプラン」を開始し、自宅セット割・au PAY カードお支払い割を適用することで、月1GB/990円〜利用することができるようになりました。

KDDIグループということもあり、auひかり・ホームルーター 5Gとのセット割(自宅セット割)やau Pay残高での料金支払いが可能など、KDDI関連サービスとの親和性が高い格安SIMです。

UQモバイルでは家族割引がなく、基本料金も他社の格安SIMよりは若干料金は高めです。

その分、他社のMVNO回線と比べると通信品質はより安定している傾向にあります。

また、ご自宅のネット回線とのセット割「自宅セット割」があるため、こちらを上手く活用して通信周りの料金を節約しましょう。

全国にあるUQモバイル取扱販売店「UQスポット」や家電量販店で店舗スタッフと対面での手続きも行えます。

2023年6月1日から開始した3つの新プランは、コミコミプランには1回10分のかけ放題付きで20GB/3,278円とahamoを意識したプラン形態になっています。

かけ放題が不要な方はトクトクプラン、ミニミニプランから使い方に応じて選択できます。

 UQモバイルの料金プラン

※1:自宅セット割&au PAY カードお支払い割適用時(コミコミプランは対象外)

 UQモバイルの対応iPhone

※1:iPhone 6、6 Plusの動作未確認

 UQモバイルのイチオシキャンペーン

UQモバイルのキャンペーンのうちイチオシは以下の3つです。

  • SIMのみご購入で最大10,000円キャッシュバック
    のりかえ(MNP)でSIMのみ契約&増量オプションII加入で、最大10,000円相当のau PAYキャッシュバック
  • オンラインショップ おトク割
    公式オンラインストアからスマホをセット購入すると対象機種が最大22,000円割引

3位|楽天モバイル:無制限3,278円〜!使い勝手のいい格安プラン

楽天モバイルは、これまでドコモ回線・au回線を用いたMVNOとして格安SIMサービスを提供してきましたが、2020年4月8日(水)9:00より楽天回線を用いた携帯キャリアサービスを本格開始いたしました。

楽天カードでスマホ本体の購入や月々の支払いで楽天ポイントがずっと2倍貯まるため、楽天のサービスをよく利用している方におすすめです。

楽天回線以降、「Rakuten UN-LIMIT」プランを発足し、エリア内での利用であれば月々3,278円で容量無制限で利用することが可能です。

楽天モバイルは、無制限対応エリアおよび5Gエリアはまだまだ発展途上にあり、安定的に高速通信をするにはまだ不安が残ります。

ただし、2023年6月1日よりRakuten UN-LIMITは「Rakuten最強プラン」に改定。

料金は据え置きでパートナー回線(au回線)エリア内でも無制限で利用できるようになり、さらに使いやすくなっています。

とはいえ料金の安さや、使いやすさという面ではトップクラスで、月によって使うデータ量が変わる人にはおすすめです。

プライバシーポリシー

本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(個人情報)

「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

第2条(個人情報の収集方法)

当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

第3条(個人情報を収集・利用する目的)

当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。

  1. 当社サービスの提供・運営のため
  2. ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
  3. ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
  4. メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
  5. 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
  6. ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
  7. 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
  8. 上記の利用目的に付随する目的

第4条(利用目的の変更)

  1. 当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
  2. 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)

  1. 当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
    1. 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    2. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    3. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    4. 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
      1. 利用目的に第三者への提供を含むこと
      2. 第三者に提供されるデータの項目
      3. 第三者への提供の手段または方法
      4. 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
      5. 本人の求めを受け付ける方法
  2. 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    1. 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    2. 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    3. 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)

  1. 当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
    1. 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    2. 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    3. その他法令に違反することとなる場合
  2. 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除)

  1. ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
  2. 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
  3. 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)

  1. 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
  2. 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
  3. 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
  4. 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)

  1. 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
  2. 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。